国分寺カルバグラホームページ | PROFILE |


代表取締役 水野大輔

学生時代から飲食業、特にお酒関係に携わり、卒業後は大手レストラン会社に。
様々な分野やサービス、会計、教育、システム、ウエディング、料理等の業務に従事。
縁あって国分寺の地にまったく一人で開業。無休で営業する変わり者として街では見られているかな。
平成13年に国分寺北口裏通りにワインバー「ヴァンブーニャ」を開業後、後に法人化。
社名は代表の水野が好きなフランスのリンゴのブランデー「カルバドス」とイタリアの蒸留酒「グラッパ」からの造語。
カルバドスとグラッパという日本ではまだメジャーではないお酒が好きで、もっと飲んでほしいし、
マイナーな物をメジャーにしてやるという反骨心からきています。

現在社員15名とアルバイト若干名で4店舗を営業しています。飲食業界には珍しく社員比率90%。
なぜってやはり週何日かだけのアルバイトさんだとお客様の顔覚えられないかなというのが一番かな。
もちろん料理、ワイン、カクテル、接客と技術的なことは積み重ねが必要です。
出勤時間が長いからこそ分かる店の空気という物が飲食店にはあると思います。
このお客様はタバコの銘柄はなにか?左利きか?最初のビールのお好きな銘柄は?
ということはいくらマニュアルやメモしても分からない、または感じない、人間的なニュアンスなんですよね。
お客様にも「いつものお兄さんいるね、安心だ。」これは技術ではなく人間性と出勤率。
会社はお金をもらえて、なおかつ自分が学べる唯一の大人の学校です。
やはり出席率がいいほうがお客様には伝わる物が多いと強く思っています。


会社の大きな特徴のひとつ。「国分寺北口に4店舗集中」という考え。
「ドミナント戦略」という言葉があります。
大手居酒屋さんが同じビルに何店舗も入居しているのを、見かけたことも多いかと思います。
これは「あそこに行けばどこか入れるよ」とか「二軒目も上の店に行こう」とか
「割引券持っているし系列なら同じサービス受けられるよ」などのお客様の安心感なんですね。
また人、物が効率よくまわせる。一店が忙しければ、どこかのお店から手伝いに行けばいいのです。
当社は各店まったく違うニュアンスの店ですから、手伝いに行くといっても簡単ではありません。
そこは社員一人一人の意識の高さでしょうか。
一人が2箇所以上のポジションや仕事の種類をこなすことができる。これは社訓といいましょうか?
いつも口酸っぱく話していることです。またお客様もあっちのお兄さんがこっちにいるなら行って見よう、
とかこっちが混んでたからあっちに行こう。といった安心感を持って入店してほしいと思います。

お客様は意外に保守的です。知らない店には入りたがりません。
恥ずかしいとか人見知りという意味ではありません。
誰もがお財布を持って、飲食店に入るとき失敗したくないのです。
自分の好みから外れた店を楽しめる方はいないです。
せっかくのお食事や飲み会で無駄なお金と時間を使いたくないものです。
渋谷で飲んでいて国分寺にいい店があるとしても選択肢には入りません。
国分寺で飲んでいれば、当社の4店すべてが選択肢に入るわけです。
しかも安心感をもっていただけた上で。そういった期待を裏切らないように各店の連絡は密にとっています。

まあもうひとつの集中出店の理由は簡単、私が顔出せなきゃつまらないですよ。
スタッフはもちろん、そのお店の常連様や4店回ってくれているお客様に
「こんにちは、いつもありがとうございます」と直接言えなければつまらないです(笑)
年中無休の4店舗、これも大きな特徴です。一年中どこの店もいつでも開いている。
これもお客様に安心感を持っていただきたい思いの表れです。
行こうと思ってやってなかったら話しが始まりませんからね。
1月1日も普通に営業しています。

今代表水野は新店舗パッションの立ち上げを終えて、
古巣のヴァンブーニャに毎日出勤して、ワインや料理やっています。額に大汗かきながら。



会社の沿革

平成13年11月 「vin bougnat」オープン
平成16年11月 有限会社カルバグラ 設立
          「vin bougnat」法人化
平成18年11月 「Bar Calva」オープン
平成19年06月 「Pasta&Wine Ciao」オープン
平成21年04月 「Vin Passion」オープン